2010年3月27日土曜日

DV

DV:被害登録の女性救出にパト20台、ヘリも 熊本県警

 25日午前11時半ごろ、熊本県警に夫からの暴力でDV(ドメスティックバイオレンス)被害者として登録されている20代女性から無言の110番があった。急行した捜査員が熊本市内で車に乗っている夫を発見、県警がパトカー20台以上とヘリコプターで約1時間にわたって追跡し、取り押さえた。県警は男がナイフを所持していたとして、銃刀法違反容疑で逮捕した。

 逮捕されたのは女性の夫で、熊本市国府、無職、櫨川(はぜかわ)司容疑者(28)。容疑は、25日午後1時5分ごろ、同県合志市の農道で、刃渡り15センチのナイフを違法に所持したとしている。

 女性は1月に県警にDVの相談をし、熊本地裁は3月、櫨川容疑者に女性に近づくことなどを禁じる保護命令を出していた。

 熊本北署によると、櫨川容疑者は女性が110番した際、近くにいたとみられる。追跡を受けて逃走中、前方をふさごうとしたパトカーに2回衝突したり信号無視を繰り返し、午後1時ごろ合志市内で停車した。櫨川容疑者は持っていたナイフで自分の首を軽く2回切り、警察官を威嚇するような仕草をした。警察官が拳銃を構えると、ナイフを捨てたという。【遠山和宏】

DV:被害登録の女性救出にパト20台、ヘリも 熊本県警 - 毎日jp(毎日新聞)

2010年3月26日金曜日

End Fear

Japan (ChattahBox) – Japanese researchers claim they have found a way of eliminating fear in a patient using a simple injection.

University of Hiroshima researchers say that early studies on goldfish have shown the injected drug’s ability to block the fear response in the brain.

According to Professor Masayuki Yoshida, who led the research, the findings could prove extremely beneficial for the world of mental health treatment.

“One day, our irrational phobias could become a thing of the past. Imagine if your fear of spiders, heights or flying could be cured with a simple injection – our research suggests that one day this could be a reality.”

The study was conducted by training a group of fish to expect an electric shock every time a light flashed.

Each time the light hit the tank, monitors registered a slowing of the fish’s heart rates, a classic sign of fear in goldfish.

Once they registered this consistently, then administered the drug.

“We discovered that fish that had first been injected in the cerebellum with lidocaine had stable heart rates and showed no fear when the light was shone they were unable to learn to become afraid,” Yoshida explained.

The study has been published in BioMed Central’s Behavioural and Brain Functions.
New Injection Could End Fear | ChattahBox News Blog

2010年3月22日月曜日

Japanese Psychotherapy

Japanese Psychotherapy?

"Japanese Psychotherapy is the current practice of all psychotherapy modalities in Japan (regardless of the location of their origin of each specific psychotherapeutic modality) that are actually being practiced by nationally registered and nationally licensed mental health professionals in Japan, and in encompassing the full range of psychotherapeutic modalities currently practiced in Japan the true nature of Japanese Psychotherapy in the 21st Century has been established."


From "An Introduction to Japanese Psychotherapy"
© Andrew Grimes JSCCP, JCP, M.Sci. Pth.

An Introduction to Japanese Psychotherapy

2010年3月21日日曜日

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Ministry urging two-week vacation
Kyodo News

The government released a new guideline on working hours Friday aimed at helping workers use more of their vacation time, including taking holidays lasting about two weeks.

The Health, Labor and Welfare Ministry's nonbinding guideline is aimed at curbing long working hours and improving people's work-life balance. It also calls on companies to set targets for paid holidays workers take.

A ministry official in charge of the issue urged companies not to let employees burn out, saying long working hours are a major cause of mental health problems among employees.

According to a ministry survey last year, workers in Japan took an average of 8.5 vacation days in 2008, or 47.4 percent of the average 18 days available to them.

The government is seeking to raise the percentage to 60 percent by 2012 and 100 percent in 2017.

The new guideline, in line with a Cabinet decision in December on the promotion of vacations, calls for companies to check how many days of vacation each worker takes.

2010年3月18日木曜日

国家資格

国家資格 臨床心理士

30年前にこの世界(医療及び教育)に足を踏み入れて以来、願ってきた「心理士の国家資格化」が、いよいよ本格化してきたと聞き、 久々にwebを覗いてキーワード検索してみたら、沢山の皆さんが丁寧に状況をご紹介下さり、色々なコメントを発表されているのを読ませていただいて、老境に入りつつある一カウンセラーとして、一言感想を書いてみたくなりました。
私が長年「心理士の国家資格化」を願ってきたのは、この国に暮らす誰もが必要な時に楽にカウンセリングが受けられるシステムを導入出来たらとの想いからです。楽にと云うのは、どんな小さな町でも村でも、すぐにアクセス出来、経済的にも、保険等が使えて、大きな負担にならずに受けられると云う事で、本当にシンプルな願いからです。
その意味で、もし「国家資格化」されたら、私の勝手な想像で、保健所や学校、或は医療機関でもどこにでも心理職のスタッフが配備されていて、いつでも繋がれるようになれたら、どんなに素晴らしいかと…。
叉「 国家資格化」される事で、未だに根強くある社会の中のメンタル問題に対する偏見も幾分かでも払拭されるかとの期待もあっての事です。
その結果、ここ数年の不名誉な自殺率の増加を多少なりとも食い止める事にもなる可能性も高くなりますし…長年不安定な経済状況の中で頑張って来ている臨床現場の心理士にとっても、何らかの安定性が確保されるとしたら、こんな嬉しい事はありません。その意味では、一日も早く実施される事が臨まれる次第です。
叉、心理士の質の高さについてご心配されている皆さんが多いようですが、これは、この「 国家資格化」を機に、それこそ 更新性を取り入れる等、関連諸学会の今迄の諸経験を煮詰め、改めて検討して行くチャンスでもあり、何より社会からの目も厳しくもなる訳で、正しく一人一人の責任が問われて行く事になるのかと、思います。
ただ実際、正直なところ、日々の業務をこなしながらここで又何らかの“試験”を受けると云うのは、かなりのプレッシャーである事は確かでもあり、何らかの国家試験の施行まで考えると、某大先生の言葉にすがりたくもなる心境でもあります。
だからと云って、勿論誰でもそのままパスと云う訳にはいかないのでしょうが、自分が老年に入りつつある立場だからと云う事もありますが、ヨーロッパ諸国である、「グランドペアレンティング(Grand parenting)制(何らかの国家資格が誕生する際に、既にその仕事に長年従事して来ている人達への救済措置で、それまでの学歴や実務経験等の書類審査で検討するシステム。)」なんて云うのも取り入れていただけたら、有り難いなぁと思ったりもしています。
ちょっとながくなりましたが、皆さんのコメントに触発されて思い付くまま、書いてみました。

日本臨床心理士学会

臨床心理士に出会うには

臨床心理士に出会うには (web版)

2010年3月16日火曜日

国際親権紛争

国際親権紛争 まず実態把握が必要だ

 国際結婚したが離婚し、子供を日本に連れ帰ったら相手国から誘拐罪に問われた--。実際に起きている話である。

 国境を超えた親権争いが外交問題に発展している。「国際的な子の奪取の民事面に関する条約」(ハーグ条約)へ日本も加盟するよう欧米の圧力が強まっているのだ。

 条約は、子供が居住国から連れ出された場合、親が返還を申し立てれば、相手側の政府は子供の返還や面接交渉に協力する義務を負うとしている。主要8カ国で未加盟は日本とロシアだけである。

 欧米が加盟を求めるのは、日本人の母が子供を連れ帰り、父とトラブルになる例が多いためだ。米国、英国、フランス、カナダの4カ国が180件以上あると指摘する。逆に海外に子供を連れていかれたとの相談も増えているが、明らかになった例はそれほど多くない。

 背景には、親権制度の違いがある。条約加盟国の多くは「共同親権」で、離婚後も子供は父と母の間を頻繁に行き来する。一方、日本は離婚後は「単独親権」で母親が親権を取るケースが多い。

 子供を連れ帰る母親の心理は「自分が育てて当然」なのだろう。しかもその多くが夫の暴力(DV)を訴えているという。安定した環境で暮らす子供を、なぜDV夫の元に置かねばならないのか。戻っても裁判などで差別されず養育権が得られるのか。そんな不安もあるようだ。

 確かに、「共同親権」の下で一方の親の意思を無視して子供を連れ帰るのはルール違反かもしれない。だが、自国民の権益を守るという政府の基本的な立場とぶつかる可能性があるならば、慎重に対応すべきだ。

 外務省は、外国公館から具体的に面会などの要求があれば仲介し、当事者にも話を聞いているという。だが、指摘のあったケースについて相手側も含めもっと広範にヒアリングして実態を把握すべきではないか。「民事不介入」が原則とはいえ、外交問題になっているのだ。

 条約には、子供の利益に反する場合、相手国に戻さなくていいとの規定もある。その運用実態も調べなければならない。加盟国同士で引き渡しをめぐりトラブルもあるという。ハーグの事務局に集積されている具体例を分析することも必要だ。

 鳩山由紀夫首相は先月下旬、岡田克也外相と千葉景子法相に早期に結論を出すよう指示した。だが、まだ詰めるべき点は多い。第一に優先すべきは、「子供の利益」である。

 国際結婚は珍しくなくなった。外国人と暮らし子供を育てるという決断をする重みを個々人が認識すべきなのは言うまでもない。

英訳

社説:国際親権紛争 まず実態把握が必要だ - 毎日jp(毎日新聞)

2010年3月15日月曜日

小学生の“友だち本

児童書の編集者から、「小学生向けの“友だちとのつき合い方”の本が売れているんですよ」と聞いた。

 子どものいない私には何のことかよくわからなかったのだが、書店に行ってみると、確かに、「仲間」とか「友だち」と表紙に書かれた本がいっぱいある。

 かわいらしいイラストがふんだんに使われた本には、「はじめて話しかけるときには」「ケンカしたときにメールで仲直りするには」など、友だちづき合いに関するありとあらゆるアドバイスや情報が書かれていた。絵の感じからして、主に女子が読むのだろうか。

 「いつの時代も友だちって大切なんだな」と思いながらも、「でも、友だちとのつき合い方も本で学ぶなんて」と少し複雑な気分になった。

 私自身も子どものころ、同じクラスの親友とうまくいかなくなって悩んだこともあったが、それを解決してくれる本はなかった。「あのときはどうしたんだっけ」と考えてみたが、思い出せない。

 なんとなくうやむやになり、そのうち別々の中学に進んだのでそのままになった気がする。

 ただ、今でもその友だちとは、年賀状やメールをやり取りする仲だ。つまり、時間が解決してくれた、というわけだ。

 それに比べると今の子どもたちは、問題をその場ですぐに解決しようとするのだろうか。気になる子にはすぐ話しかけて、ちょっと気まずくなったらすぐにメールで解決。「まあ、いいか」とほうっておくことはできないのかもしれない。

 そういえば、診察室にやって来る人の中にも、「私の問題を解決するのに役立つ本を紹介してください」と言う人がいる。「時間を無駄にしたくないんです。病院の帰りに本屋さんに寄って買いますから、心理学の入門書を教えてください」と“前のめり”になる人に、「そのあせる気持ちがいちばんいけません」と言いたくなることもある。

 あたりまえのことだが、世の中のことや人生の問題には、本を読んですぐに解決できることと、できないことがある。本は「へー、こんな考え方もあるのか」とあくまで参考程度にして、その通りにやったら何でも解決、と期待し過ぎないほうがいい。

 “友だち本”を読む小学生たちはどうなのだろう。「これを試してうまくいかなかったらもうおしまい」などと思わずに、ちょっと楽しむくらいの気持ちで読むならいいのだが。たくさんの本の山を前に、書店で考え込んでしまった。



香山リカのココロの万華鏡:小学生の“友だち本” /東京 - 毎日jp(毎日新聞)